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いってんとっぱ

戯言から雑感、ニュースなどに手ぬるく切り込みます。

SATSUMA物語 第3話「ギャップはしょうがない」

 ずいぶん時間が空いてしまってごめんなさいorz
お話の続きをしましょう。

 まず、前回の記事で書き忘れたことが一つありました。許可を取る際に撮影する動画の内容を聞かれたりしました。このとき俺達は、「鹿児島県のPR動画として、県内の名勝を撮り歩く」ということにしておきました。
 …結果として、嘘はついてませんよね?w


 さて、撮影まで時間が迫ってきたころ、オフラインによるスタッフ会議もどんどん進んでいきました。このとき、現地スタッフはOFFの内容を事細かに決めてしまいたいといいました。「しっかりと段取りを決めないとちゃんと動けない可能性がある。特に参加者の把握はしっかりしておきたい」と言うのが現地スタッフの主張でした。
 はじめ、俺はそれに反対でした。一番最初に参加したのがアキバだった俺は、アキバにおける大人数の撮影はそこまで細かく指示があったわけでもなく、割とその場の勢いでことを進めてるように見えたので、勢いでもどうにかなるのではないかと考えていたのです(今考えてみるとそれは俺の思い過ごしかも知れません。実際には緻密な計画があったのだと思います)。勢いで行くには、AKIBA参加者の若さで補える部分もあったでしょう。
 あまり事細かに決めてしまうと参加しようとする人が敷居を高く感じてしまい、参加を躊躇うのではないかという心配もありました。
 現地スタッフのほうが言うまでもなく鹿児島県の県民性というのを理解してると考え、そこで俺はスタッフの意見を飲むことにしました。結果的に、これは正解だったと思います。偏った見方かもしれませんが、鹿児島県の人間は「こいで行っが(これで行こう)!」ときっちり決まったシナリオがある場合、物事が非常にスムーズに動き予想以上の結果を生み出すようなのです。
 その方針に則り、広報役の方が参加者一人一人と綿密に連絡を取り合い参加者をサポートしてくれました。これで参加者が迷うことなくOFFに参加できたと思います。本当に感謝です。


 ロケハン等も進み、いよいよ中曽根OFF in SATSUMAも近づいてきました。次回からは撮影の様子をメイキング映像に先駆けて、俺の偏見に満ちたOFFレポートをお送りしたいと思います。
  1. 2007/10/22(月) 16:24:10|

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SATSUMA物語 第2話「協力サポート感謝します」

 こんにちは。中曽根OFF in SATSUMAの裏話を披露するこの企画。第2話は幹事である俺が鹿児島に戻ってからの話になります。

 9月3日。地元のスタッフと初めて邂逅。早速OFFまでに必要な準備等を話し合うことに。まずはロケ地。イメージとして最初の緑地シーンは桜島と海が見える場所がいいと考えていたのですが、そこにドルフィンポート前の広場が思い切りマッチしてたので即決定。大感染で使用した天文館本通りには、警察と本通り商店街事務所に許可が必要なことを確認。許可申請書は翌々日に提出。警察のほうは結構あっさり許可が下りましたが、商店街事務所に関してはちょっと微妙な情勢でした。結局、無事許可が下りて晴れて撮影が可能となりました。
 また、同時に室内シーンのロケ取りも必要です。東京にいたときに得た情報から県民交流センターの使用を考え、警察への許可申請の後早速向かうことに。こちらにも行為許可申請書を提出して撮影許可を得ました。
 ただ、このとき最大の心配事はとにかく人が集まらないということ。やはり鹿児島では無理なのか…そう思われるところでしたが、ここでスタッフの一人が参加呼びかけのポスターを作製。そしてこれを鹿児島の(ニコ厨とかそっち系の)人が集まりそうなお店に貼ってもらうという作戦に出ました。貼っていただいた店にはエンドロールに協力という形でクレジットさせていただきました。
 ロケ地提供協力をしていただいた方々及びポスター掲示で協力していただいた方々に、ここで重ねて感謝します。


 ロケ地も大体決まり、今度は動画内のネタの練りこみになるのですが、ここでスタッフと俺の間にいろいろと認識のズレが生じることになります。これについてはまた次回お話しましょう。
  1. 2007/10/14(日) 16:29:14|

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SATSUMA物語 第1話「OFFをすっが!!」

 皆さんこんにちわ。薩摩の水色です(←いきなりあざとい)。
 中曽根OFF in SATSUMA、皆さんから多くの声援を頂き、誠にありがとうございます。さて、そんな中曽根OFF in SATSUMAですがテキスト形式で幹事視点からメイキングを綴ってみたいと思います。今回はその第1話。中曽根OFFを発起してから鹿児島に帰るまでについて…。


 始まりは、中曽根OFF in AKIBA 3rdの最初の撮影でした。そのとき、俺は1感染者として某秘密結社の戦闘員のコスプレをして参加しました。参加したときに、これを田舎の鹿児島に持ち帰ったらとても面白いだろうなと思いました。で、in GIFUのhiloさんが「中部地方出身者いませんか?GIFU参加お願いします」と言ったあとに俺は
「あと、九州出身者いませんか?鹿児島でやりたいと思います」
と勢い半分で手を挙げて言ってしまいました。

 それから3日ほどして、俺は中曽根OFF板にスレを立てました。立て続けにmixiにコミュを開設。このときから桜島をバックにしたり天文館(鹿児島県最大の繁華街)での大感染など、「鹿児島」をフィーチャーすると言う構想はありました。
 このとき、「KAGOSHIMA(鹿児島)」とはせずあえて「SATSUMA(薩摩)」としたのは、「AKIBA(アキバ)」や「KYOTO(京都)」みたいに3音だと語呂がいいからという理由でしたw

 しかし、反応はいまいちで1週間経っても参加表明が自分を含めて2人という状態。ニコニコ動画に参加を呼びかけるCMを作るもコメントには「やるなら福岡だろ」「無理だ、人が集まるはずがない」と言ったものが多くを占めました。
 そんな状況が8月中旬まで続きました。また、俺は8月の末に大学院の入試を控えており、いろんな意味で切羽詰っていました。正直大学院落ちたら、就職活動もしていないのでNEET一直線の可能性もありましたから。

 そんな中、鹿児島在住のスタッフがロケハンを買って出てくれました。俺が実際に現地にいけるわけも無かったため、ビデオカメラに撮影候補地を収めてもらいそれをネットで確認するという作業が続きました。これは非常に助かりました。また、直接会うことができないのでチャットでいろいろ会議を行いました。

 そして8月も終わりのころ、大学院の入試も終わりました。9月1日早朝、俺は帰省のため電車に飛び乗りました。

 とまあこんな感じです。とにかく遠隔で情報交換というのは非常に大変でした。今後、実際に会っていろいろ話し合うことになりますがそれは次回のお楽しみ。
  1. 2007/10/12(金) 19:01:12|

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